From 126c2a55a313ec987a3fda4e89578cba16880436 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: camperbot Date: Mon, 7 Feb 2022 19:23:40 +0530 Subject: [PATCH] chore(i18n,docs): processed translations (#45033) --- docs/i18n/japanese/FAQ.md | 4 +- docs/i18n/japanese/codebase-best-practices.md | 4 +- .../japanese/curriculum-file-structure.md | 10 ++--- docs/i18n/japanese/devops.md | 20 +++++----- .../how-to-catch-outgoing-emails-locally.md | 2 +- .../how-to-help-with-video-challenges.md | 10 ++--- .../japanese/how-to-open-a-pull-request.md | 8 ++-- docs/i18n/japanese/how-to-proofread-files.md | 4 +- .../how-to-setup-freecodecamp-locally.md | 38 +++++++++---------- docs/i18n/japanese/how-to-setup-wsl.md | 6 +-- .../how-to-test-translations-locally.md | 2 +- docs/i18n/japanese/how-to-translate-files.md | 2 +- .../how-to-use-docker-on-windows-home.md | 2 +- .../how-to-work-on-coding-challenges.md | 34 ++++++++--------- .../how-to-work-on-practice-projects.md | 6 +-- .../japanese/how-to-work-on-the-docs-theme.md | 4 +- .../japanese/how-to-work-on-the-news-theme.md | 4 +- ...-to-work-on-tutorials-that-use-coderoad.md | 4 +- docs/i18n/japanese/index.md | 6 +-- docs/i18n/japanese/moderator-handbook.md | 22 +++++------ docs/i18n/japanese/security.md | 8 ++-- 21 files changed, 100 insertions(+), 100 deletions(-) diff --git a/docs/i18n/japanese/FAQ.md b/docs/i18n/japanese/FAQ.md index 2538240225b..06a225fd9d0 100644 --- a/docs/i18n/japanese/FAQ.md +++ b/docs/i18n/japanese/FAQ.md @@ -32,7 +32,7 @@ YouTube チャンネル用の教育ビデオを作成するために、[YouTube ### セキュリティ問題はどのように報告すればいいですか? -セキュリティ問題のために GitHub Issue を作成しないでください。 その代わりに、`security@freecodecamp.org` へメールを送信してください。私たちが直ちに調査します。 +セキュリティ問題のために GitHub Issue を作成しないでください。 `security@freecodecamp.org` までメールでご連絡いただければ、直ちに調査します。 ### 私は学生です。 単位取得を目的として、機能に関して貢献することはできますか? @@ -100,6 +100,6 @@ YouTube チャンネル用の教育ビデオを作成するために、[YouTube ### その他の支援 -スタック、コードベースのアーキテクチャー、翻訳などについて質問がある場合は、[フォーラム上の](https://forum.freecodecamp.org/g/team) スタッフチームまでお気軽にご連絡ください。 +スタック、コードベースのアーキテクチャー、翻訳などについて質問がある場合は、[フォーラムの](https://forum.freecodecamp.org/g/team) スタッフチームまでお気軽にご連絡ください。 **`dev[at]freecodecamp.org` にて、開発者スタッフにメールでお問い合わせいただけます。 ** diff --git a/docs/i18n/japanese/codebase-best-practices.md b/docs/i18n/japanese/codebase-best-practices.md index 963b2de947e..0d7f33da247 100644 --- a/docs/i18n/japanese/codebase-best-practices.md +++ b/docs/i18n/japanese/codebase-best-practices.md @@ -4,7 +4,7 @@ ほとんどの場合、[リンター](how-to-setup-freecodecamp-locally.md#follow-these-steps-to-get-your-development-environment-ready) は、コードベースの好ましいプラクティスに反するフォーマットを警告します。 -クラスベースのコンポーネントに機能コンポーネントを使用することを推奨します。 +クラスベースのコンポーネントよりも関数コンポーネントの使用を推奨します。 ## 特定の TypeScript @@ -20,7 +20,7 @@ 2. フラグ `--no-verify` でコミットして、Husky がリントエラーについて不平を言うことを防ぐ 3. 別のコミットで、移行のために TypeScript にリファクタリングする -> [!NOTE] VScode 等のエディターは、ファイルが削除され新しいファイルが作成されたと表示する可能性があります。 `git add .` に CLI を使用すると、VSCode はファイル名が変更されたものとしてステージに表示します。 +> [!NOTE] VScode 等のエディターは、ファイルが削除され新しいファイルが作成されたことを表示する可能性があります。 `git add .` に CLI を使用すると、VSCode はファイル名が変更されたものとしてステージに表示します。 ### 命名規則 diff --git a/docs/i18n/japanese/curriculum-file-structure.md b/docs/i18n/japanese/curriculum-file-structure.md index cd31d102d1e..a115e85a789 100644 --- a/docs/i18n/japanese/curriculum-file-structure.md +++ b/docs/i18n/japanese/curriculum-file-structure.md @@ -6,10 +6,10 @@ カリキュラム内容を説明する際に使用する用語がいくつかあります。 -- `certification` : この場合、ユーザーが求める実際の認定講座を意味します。 これは、スーパーブロック名とは別のものです。 -- `superBlock` : スーパーブロックは、チャレンジの最上位レベルのコレクションです。 各スーパーブロックは、カリキュラム内の各認定講座に相当します (例: レスポンシブ Web デザイン)。 -- `block` : ブロックは、スーパーブロック内のセクションです。 ブロックは、特定の認定講座のチャレンジグループに相当します (例: HTML と HTML5 の基礎)。 -- `challenge` : チャレンジは、カリキュラム内の単一のレッスンです (例: はじめての HTML 要素) +- `certification`: この場合、ユーザーが求める実際の認定講座を意味します。 これは、スーパーブロック名とは別のものです。 +- `superBlock`: スーパーブロックは、チャレンジの最上位レベルのコレクションです。 各スーパーブロックは、カリキュラム内の各認定講座に相当します (例: レスポンシブ Web デザイン)。 +- `block`: ブロックは、スーパーブロック内のセクションです。 ブロックは、特定の認定講座のチャレンジグループに相当します (例: HTML と HTML5 の基礎)。 +- `challenge`: チャレンジは、カリキュラム内の単一のレッスンです (例: はじめての HTML 要素) ## ファイルツリー @@ -40,7 +40,7 @@ curriculum/ ### 認定講座名を変更する -認定講座名を変更する際、関連付けられているスーパーブロック名も一緒にに変更することも検討するでしょう。 以下は、認定講座名のみを変更するための手順です。 +認定講座名を変更する際、関連付けられているスーパーブロック名も一緒に変更することも検討するでしょう。 以下は、認定講座名のみを変更するための手順です。 1. `curriculum/challenges/_meta/{superBlock}-certificate` フォルダ名を変更します。 1. フォルダの `meta.json` ファイル内で、`name`、`dashedName`、`challengeOrder` の値を新しい認定講座名に変更します。 diff --git a/docs/i18n/japanese/devops.md b/docs/i18n/japanese/devops.md index b6b9766cb13..f7172e5b6b0 100644 --- a/docs/i18n/japanese/devops.md +++ b/docs/i18n/japanese/devops.md @@ -167,7 +167,7 @@ ## 早期アクセスとベータテスト -皆さんがこれらのリリースを **"パブリックベータテスト"** モードでテストし、プラットフォームの今後の機能に早期アクセスできるようにします。 これらの機能 / 変更は、**次の、ベータ、ステージング** などと呼ばれます。 +皆さんがこれらのリリースを **"パブリックベータテスト"** モードでテストし、プラットフォームの今後の機能に早期アクセスできるようにします。 これらの機能 / 変更は、**ネクスト、ベータ、ステージング** などと呼ばれます。 フィードバックや Issue 報告を通じた貢献は、**復元力**、**一貫性** および **安定性** のある `freeCodeCamp.org` 本番プラットフォームを構築するのに役立ちます。 @@ -609,7 +609,7 @@ pm2 reload all --update-env && pm2 logs チャットサーバーは、[Rocket.Chat ドキュメントで推奨されている](https://docs.rocket.chat/installation/docker-containers/high-availability-install) HA 構成で利用可能です。 そのために使用する `docker-compose` ファイルは、[こちらで入手可能](https://github.com/freeCodeCamp/chat-config) です。 -Rocket.Chat クラスタの前で、負荷分散型 (Azure ロードバランサー) の冗長 NGINX インスタンスを提供します。 NGINX 設定ファイルは、[こちら入手可能](https://github.com/freeCodeCamp/chat-nginx-config) です。 +Rocket.Chat クラスタの前で、負荷分散型 (Azure ロードバランサー) の冗長 NGINX インスタンスを提供します。 NGINX 設定ファイルは、[こちらで入手可能](https://github.com/freeCodeCamp/chat-nginx-config) です。 ### 最初のインストール @@ -718,7 +718,7 @@ NGINX インスタンスへの設定変更は、GitHub 上でメンテナンス git reset --hard origin/main ``` -3. 設定 [with Signals](https://docs.nginx.com/nginx/admin-guide/basic-functionality/runtime-control/#controlling-nginx) をテストし再度読み込みます。 +3. 設定をテストし、[シグナルを使用して](https://docs.nginx.com/nginx/admin-guide/basic-functionality/runtime-control/#controlling-nginx)リロードします。 ```console nginx -t @@ -740,7 +740,7 @@ NGINX インスタンスへの設定変更は、GitHub 上でメンテナンス git reset --hard origin/main ``` -3. Rocket.Chat の最新 docker 画像をプルダウンします。 +3. Rocket.Chat の最新 docker イメージをプルダウンします。 ```console docker-compose pull @@ -777,13 +777,13 @@ NGINX インスタンスへの設定変更は、GitHub 上でメンテナンス Are you sure you want to continue? [y/N] y ``` - 使用していないものをすべて削除するには、「はい」(y) を選択しします。 これにより、停止されたコンテナ、コンテナによって使用されていないネットワークとボリューム、および宙ぶらりんイメージとビルドキャッシュを削除します。 + 使用していないものをすべて削除するには、「はい」(y) を選択しします。 これにより、停止されたコンテナ、コンテナによって使用されていないネットワークとボリューム、および宙ぶらりんイメージ (dangling image) とビルドキャッシュを削除します。 ## Contributor ツールでの作業 -### デプロイ更新 +### 更新をデプロイする -(Digital Ocean 上でホストされている) VM に ssh を入力します。 +(Digital Ocean 上でホストされている) VM に ssh で接続します。 ```console cd tools @@ -795,7 +795,7 @@ pm2 restart contribute-app ## VM での Node.js のバージョン更新 -現在インストールされているノード & npm バージョンをリストアップします。 +現在インストールされている node と npm のバージョンをリストアップします。 ```console nvm -v @@ -865,7 +865,7 @@ pm2 logs ## Azure Pipeline エージェントのインストールと更新 -https://docs.microsoft.com/ja-JP/azure/devops/pipelines/agents/v2-linux?view=azure-devops を参照し、手順に従ってエージェントを停止、削除、再インストールします。 一般的には、ここに記載されている手順に従います。 +https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/pipelines/agents/v2-linux?view=azure-devops を参照し、手順に従ってエージェントを停止、削除、再インストールします。 一般的には、ここに記載されている手順に従います。 https://dev.azure.com/freeCodeCamp-org/_usersSettings/tokens から入手できる PAT が必要です。 @@ -936,7 +936,7 @@ https://dev.azure.com/freeCodeCamp-org/_usersSettings/tokens から入手でき `emails.csv` ファイルにメールリストを保存します。 -4. 必要なドロップレットの数に応じて、メールを複数のファイルに分割します。 `scp` を使用してローカルにメールリストをプルし、お好みのテキストエディターを使用して複数のファイルに分割するのが最も簡単な方法です。 各ファイルに、`email,unsubscribeId` ヘッダーが必要です。 +4. 必要な droplet の数に応じて、メールを複数のファイルに分割します。 `scp` を使用してローカルにメールリストをプルし、お好みのテキストエディターを使用して複数のファイルに分割するのが最も簡単な方法です。 各ファイルに、`email,unsubscribeId` ヘッダーが必要です。 5. `cd /home/sendgrid-email-blast` で CLI ディレクトリに切り替え、[ドキュメントに従って](https://github.com/freeCodeCamp/sendgrid-email-blast/blob/main/README.md) ツールを構成します。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-catch-outgoing-emails-locally.md b/docs/i18n/japanese/how-to-catch-outgoing-emails-locally.md index 995c8163384..fb747fca9df 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-catch-outgoing-emails-locally.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-catch-outgoing-emails-locally.md @@ -7,7 +7,7 @@ ## はじめに -ユーザーのメールを更新するなどの一部のメールワークフローでは、バックエンドの api-server が送信メールを送信します。 MailHog は、実際のメールメッセージを送信する電子メールサービスプロバイダの代わりになります。 これは、freeCodeCamp インスタンスから送信されたメールメッセージをキャッチするメールテスト用の開発ツールです。 +ユーザーのメールを更新するなどの一部のメールワークフローでは、バックエンドの API サーバーが送信メールを送信します。 MailHog は、実際のメールメッセージを送信する電子メールサービスプロバイダの代わりになります。 これは、freeCodeCamp インスタンスから送信されたメールメッセージをキャッチするメールテスト用の開発ツールです。 ## MailHog のインストール diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-help-with-video-challenges.md b/docs/i18n/japanese/how-to-help-with-video-challenges.md index 4f4ff631b96..6799920e7a0 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-help-with-video-challenges.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-help-with-video-challenges.md @@ -47,7 +47,7 @@ forumTopicId: 12345 --- -その他の回答 +他の回答 ## --video-solution-- @@ -89,7 +89,7 @@ https://www.youtube.com/watch?v=[videoId] (URL 中の `videoId` をビデオの ### マークダウンファイルに質問を追加してください -ローカルでまたは GitHub インターフェースを使用して質問を追加することができます。 ローカルで質問を追加するには、「freeCodeCamp をローカルに設定する」(how-to-setup-freecodecamp-locally.md) 必要があります。 GitHub でファイルを見つけて、編集ボタンをクリックして、ブラウザで質問を追加することもできます。 +ローカルでまたは GitHub インターフェースを使用して質問を追加することができます。 ローカルで質問を追加するには、[freeCodeCamp をローカルに設定する](how-to-setup-freecodecamp-locally.md) 必要があります。 GitHub でファイルを見つけて、編集ボタンをクリックして、ブラウザで質問を追加することもできます。 特定のビデオチャレンジに質問がまだ追加されていない場合は、次のデフォルトの質問があります。 @@ -117,7 +117,7 @@ Answer 2 1 ``` -下記項目の下に質問テキストを追加/更新してください。 +下記項目の下に質問テキストを追加 / 更新してください。 ``` # --question-- @@ -125,7 +125,7 @@ Answer 2 ## --text-- ``` -`## --answers--` の下に回答を追加/更新してください (`Answer 1`、`Answer 2` など)。 `## -video-solution--` の下にある番号を正解の番号に更新してください。 同じ形式で、他の回答も追加できます。 質問と回答は引用符で囲むことができます。 +`## --answers--` の下に回答を追加 / 更新してください (`Answer 1`、`Answer 2` など)。 `## -video-solution--` の下にある番号を正解の番号に更新してください。 同じ形式で、他の回答も追加できます。 質問と回答は引用符で囲むことができます。 ### 質問の例 @@ -196,7 +196,7 @@ print(height/3) 3 ```` -以下のビデオコースのマークダウンファイルで、その他の例も参照できます。 すべてのチャレンジにはすでに質問があります: [Python for Everybody コース](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/tree/main/curriculum/challenges/english/07-scientific-computing-with-python/python-for-everybody) +以下のビデオコースのマークダウンファイルで、その他の例も参照できます。 すべてのチャレンジには既に質問があります: [Python for Everybody コース](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/tree/main/curriculum/challenges/english/07-scientific-computing-with-python/python-for-everybody) ## プルリクエストをオープンする diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-open-a-pull-request.md b/docs/i18n/japanese/how-to-open-a-pull-request.md index 62935577bc8..a7a9aa5ae06 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-open-a-pull-request.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-open-a-pull-request.md @@ -20,7 +20,7 @@ | 種類 | 選択するタイミング | |:----- |:-------------------------------- | -| fix | 機能、テスト、レッスン等の変更または更新/改善時 | +| fix | 機能、テスト、レッスン等の変更または更新 / 改善時 | | feat | 新しい機能、テストなどの追加時のみ | | chore | レッスンのコード、テスト、または検証に関連しない変更時 | | docs | `/docs` ディレクトリまたは貢献ガイドラインなどへの変更時 | @@ -44,7 +44,7 @@ 1. 編集がコミットされると、フォークの GitHub ページにプルリクエストを作成するように求められます。 - ![画像 - GitHub で比較 & プルリクエストプロンプト](https://contribute.freecodecamp.org/images/github/compare-pull-request-prompt.png) + ![画像 - GitHub 上の Compare & pull request プロンプト](https://contribute.freecodecamp.org/images/github/compare-pull-request-prompt.png) 2. デフォルトで、プルリクエストはすべて freeCodeCamp メインリポジトリ、`main` ブランチに対して行います。 @@ -74,9 +74,9 @@ > おつかれさまでした! :tada: PR を作成し、時間をかけて貢献してくださったことに心から感謝します。 -モデレータが内容を見て、フィードバックします。 仲間のモデレータの時間を尊重し、しばらくお待ちください。 すべてのプルリクエストは、いずれレビューされます。 +モデレーターが内容を見て、フィードバックします。 仲間のモデレーターの時間を尊重し、しばらくお待ちください。 すべてのプルリクエストは、いずれレビューされます。 -[フォーラムの「Contributors」 カテゴリー](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) もしくは [Contributors チャットルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) へいつでもお気軽にお問合せください。 +[フォーラムの 'Contributors' カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [Contributors チャットルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) へいつでもお気軽にお問合せください。 > [!TIP] 他のプルリクエストも提供する場合は、フォークの削除を避けるため、[変更と同期](how-to-setup-freecodecamp-locally.md#making-changes-locally) ガイドラインをご覧になることを推奨します。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-proofread-files.md b/docs/i18n/japanese/how-to-proofread-files.md index 648199b8769..8bc0b938274 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-proofread-files.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-proofread-files.md @@ -32,7 +32,7 @@ 4. Crowdin は各文字列のステータスを表示します。 `Done` は翻訳が承認されたことを意味し、次の Crowdin プルにダウンロードされます。 `Todo` は文字列が校正されていないことを意味します。 `Hidden` は文字列がロックされており、_翻訳すべきではない_ことを意味します。 `Comment` は、その文字列に関連するコメントがあることを意味します。 5. 翻訳文をチェックボックスで選択し、一括して承認することもできます。 6. コミュニティが提案した翻訳、その人気度のスコア、Crowdin が提案した翻訳をここで参照できます。 -7. このボタンで、右側の表示ペインの表示/非表示を切り替えます。ここでは、翻訳、コメント、翻訳メモリ、および用語集を見ることができます。 +7. このボタンで、右側の表示ペインの表示 / 非表示を切り替えます。ここでは、翻訳、コメント、翻訳メモリ、および用語集を見ることができます。 8. 品質保証チェックにエラーがあった際に、ここにメッセージが表示されます。 つまり、翻訳文が正しくないと思われる場合に、Crowdin から通知があります。 これらの翻訳は慎重に承認します。 ファイルが校正されると、追加のアクションは必要ありません。 @@ -51,4 +51,4 @@ ほとんどの場合、すべての連絡に [コントリビューターチャット](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) を使用することをお勧めします。 しかし、ある言語のボランティア翻訳者のチームが成長した場合、その言語のブレイクアウトチャンネルを追加することを検討します。 -すでに校正者であり、特定の言語のためのチャットサーバーに専用チャンネルを持つことに興味がある場合、[このフォーム](https://forms.gle/XU5CyutrYCgDYaVZA) に記入します。 +既に校正者であり、特定の言語のためのチャットサーバーに専用チャンネルを持つことに興味がある場合、[このフォーム](https://forms.gle/XU5CyutrYCgDYaVZA) に記入します。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-setup-freecodecamp-locally.md b/docs/i18n/japanese/how-to-setup-freecodecamp-locally.md index d8dda1160ed..4272faace10 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-setup-freecodecamp-locally.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-setup-freecodecamp-locally.md @@ -28,7 +28,7 @@ > [!ATTENTION] 異なるバージョンの場合は、推奨バージョンをインストールしてください。 推奨バージョンのインストールに関する問題のみサポートできます。 詳細は [troubleshooting](#troubleshooting) を参照してください。 -Node.js がすでにマシンにインストールされている場合、以下のコマンドを実行してバージョンを検証します。 +Node.js が既にマシンにインストールされている場合、以下のコマンドを実行してバージョンを検証します。 ```console node -v @@ -45,9 +45,9 @@ npm -v 2. (任意ですが推奨) GitHub 用の [SSH キーを設定](https://help.github.com/articles/generating-an-ssh-key/) します。 -3. 選択したコードエディタをインストールします。 +3. 選択したコードエディターをインストールします。 - [Visual Studio Code](https://code.visualstudio.com/) または [Atom](https://atom.io/) の使用を強くお勧めします。 これらは優れた、無料のオープンソースコードエディタです。 + [Visual Studio Code](https://code.visualstudio.com/) または [Atom](https://atom.io/) の使用を強くお勧めします。 これらは優れた、無料のオープンソースコードエディターです。 4. コードエディターのリンティングを設定します。 @@ -84,9 +84,9 @@ npm -v ## GitHub からフォークのクローンを作る -[クローン作成](https://help.github.com/articles/cloning-a-repository/) とは、自分または他の誰かが所有しているリポジトリのコピーを、`remote` の場所から **ダウンロード** することです。 自分の場合は、この remote の場所は freeCodeCamp のリポジトリの `fork`で、`https://github.com/YOUR_USER_NAME/freeCodeCamp` で入手可能です。 `YOUR_USER_NAME` は、GitHub のユーザーネームに置き換えられます。 +[クローン作成](https://help.github.com/articles/cloning-a-repository/) とは、自分または他の誰かが所有しているリポジトリのコピーを、`remote` の場所から **ダウンロード** することです。 自分で所有している場合、この remote の場所は freeCodeCamp リポジトリの `fork`にあり、`https://github.com/YOUR_USER_NAME/freeCodeCamp` で入手可能です。 `YOUR_USER_NAME` は、GitHub のユーザーネームに置き換えられます。 -> [!WARNING] WSL2 Linux Distro上で作業している場合、Windows と WSL2 の間で共有されているフォルダ内でこのプロジェクトを動作させることで、性能と安定性の Issue が発生するかもしれません (例えば `/mnt/c/Users/`)。 したがって、このリポジトリを、Windows と直接共有するフォルダではなく、主に自分の WSL2 Linux Distro で使用するフォルダに、クローンを作成することをお勧めします (例: `~/PROJECTS/`)。 +> [!WARNING] WSL2 Linux Distro上で作業している場合、Windows と WSL2 の間で共有されているフォルダ内でこのプロジェクトを動作させることで、性能と安定性の Issue が発生する可能性があります (例えば `/mnt/c/Users/`)。 したがって、このリポジトリを、Windows と直接共有するフォルダではなく、主に自分の WSL2 Linux Distro で使用するフォルダに、クローンを作成することをお勧めします (例: `~/PROJECTS/`)。 > > この問題の詳細については、 [GitHub Issue](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/issues/40632) を参照してください。 @@ -149,9 +149,9 @@ freeCodeCamp のローカルコピーができたので、これらの指示に - UI関連の Issue と機能強化に取り組む。 - アプリケーションサーバーとクライアントアプリの Issue をデバッグして修正する。 -問題が発生した場合は、まず Web 検索を実行し、すでに解決済みであるかどうかを確認します。 解決策が見つからない場合、[GitHub Issue](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/issues) ページを検索し、まだ報告されていない Issue を報告してください。 +問題が発生した場合は、まず Web 検索を実行し、既に解決済みであるかどうかを確認します。 解決策が見つからない場合、[GitHub Issue](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/issues) ページを検索し、まだ報告されていない Issue を報告してください。 -そして、[フォーラムの「Contributors」カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [チャットサーバー](https://chat.freecodecamp.org/home) へいつでもお気軽にお問い合わせください。 +そして、[フォーラムの 'Contributors' カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [チャットサーバー](https://chat.freecodecamp.org/home) へいつでもお気軽にお問い合わせください。 > [!TIP] ファイルを編集するだけの場合は、freeCodeCamp のローカルでの実行をスキップしてもかまいません。 例えば、`rebase` の実行や、`merge` の競合の解決です。 > @@ -242,7 +242,7 @@ API サーバーとクライアントアプリケーションを起動できる npm run develop ``` -この単一コマンドは、APIサーバーや利用可能なクライアントアプリケーションを含むすべてのサービスを起動します。 +この単一コマンドは、API サーバーや利用可能なクライアントアプリケーションを含むすべてのサービスを起動します。 > [!TIP] 準備が整ったら、Web ブラウザを開いて **** をご覧ください。 アプリがロードされたとしたら、すべての準備ができているということです。おめでとうございます! これで、freeCodeCamp の学習プラットフォーム全体のコピーがローカルマシン上で実行されます。 @@ -298,7 +298,7 @@ npm run develop > [!WARNING] フォークの `main` ブランチから行った未処理のプルリクエストがある場合は、このステップの最後にそれらを失うことになります。 > - > このステップを実行する前に、プルリクエストがモデレータによってマージされていることを確認します。 このシナリオを回避するには、**常に** `main` 以外のブランチで作業する必要があります。 + > このステップを実行する前に、プルリクエストがモデレーターによってマージされていることを確認します。 このシナリオを回避するには、**常に** `main` 以外のブランチで作業する必要があります。 このステップで、freeCodeCamp の main リポジトリからの **最新の変更を同期** させます。 競合を回避するために、できるだけ頻繁に最新の `upstream/main` の上に、自分のブランチをリベースすることが重要です。 @@ -338,7 +338,7 @@ npm run develop git checkout -b fix/update-guide-for-xyz ``` - ブランチ名は `fix/`、 `feat/`、 `docs/`などで始まる必要があります。 ブランチ内で Issue 番号の使用は避けてください。 短く、意味のあり、固有な名前にします。 + ブランチ名は `fix/`、 `feat/`、 `docs/`などで始まる必要があります。 ブランチ内で Issue 番号の使用は避けてください。 短く、意味のある、固有な名前にします。 適切なブランチ名の例は、次のとおりです。 @@ -350,7 +350,7 @@ npm run develop translate/add-spanish-basic-html ``` -4. ページを編集し、お気に入りのテキストエディタでコードを作成します。 +4. ページを編集し、お気に入りのテキストエディターでコードを作成します。 5. 満足のいく変更が完成したら、必要に応じて freeCodeCamp をローカルで実行して変更をプレビューします。 @@ -442,7 +442,7 @@ npm run develop 50文字未満の短い文にします。 コミットメッセージの説明にいつでも追加の情報を加えることができます。 - こうすることで、「updateファイル」や「add index.md」のような型破りなメッセージよりも時間がかかりません。 + こうすることで、'update file' や 'add index.md' のような型破りなメッセージよりも時間がかかりません。 慣習的なコミットを使用すべき理由については、[こちら](https://www.conventionalcommits.org/en/v1.0.0-beta.2/#why-use-conventional-commits) をご覧ください。 @@ -452,7 +452,7 @@ npm run develop git commit --amend ``` - これにより、`nano` や `vi` のようなデフォルトのテキストエディタが開き、コミットメッセージのタイトルを編集したり、説明を追加/編集したりすることができます。 + これにより、`nano` や `vi` のようなデフォルトのテキストエディターが開き、コミットメッセージのタイトルを編集したり、説明を追加 / 編集したりすることができます。 10. 次に、フォークに変更をプッシュできます。 @@ -470,7 +470,7 @@ npm run develop | コマンド | 説明 | | -------------------------------------------------------------- | ----------------------------------------------------- | -| `npm ci` | すべての依存関係をインストール/再インストールし、異なるサービスをブートストラップします。 | +| `npm ci` | すべての依存関係をインストール / 再インストールし、異なるサービスをブートストラップします。 | | `npm run seed` | すべてのチャレンジのマークダウンファイルを解析し、MongoDB に挿入します。 | | `npm run develop` | freeCodeCamp の API サーバーとクライアントアプリケーションを起動します。 | | `npm run storybook` | コンポーネントライブラリ開発のためのストーリーブックを起動します。 | @@ -490,7 +490,7 @@ npm run develop 通常 macOS 10.15 以降、Ubuntu 18.04 以降、Windows 10 (WSL2) のような、最新または最も一般的なオペレーティングシステムで開発しています。 -Google、Stack Overflow、Stack Exchange などのリソースに関する特定の問題を調べることをお勧めします。 誰かが同じ問題に直面していて、すでに具体的な質問に対する回答が存在する可能性があります。 +Google、Stack Overflow、Stack Exchange などのリソースに関する特定の問題を調べることをお勧めします。 誰かが同じ問題に直面していて、既に具体的な質問に対する回答が存在する可能性があります。 別の OS をお使いの場合や問題が解決しない場合は、[ヘルプ](#getting-help) を参照してください。 @@ -527,7 +527,7 @@ git clean -ifdX
- 追跡されていない git ファイルをクリーンアップする方法(スクリーンショット) + 追跡されていない git ファイルをクリーンアップする方法 (スクリーンショット)
@@ -540,7 +540,7 @@ git clean -ifdX -#### **macOS/Linux/Windows 上の WSL - 端末から:** +#### **macOS / Linux / Windows 上の WSL - 端末から:** ```console netstat -a | grep "3000" @@ -570,6 +570,6 @@ TCP 0.0.0.0:3000 DESKTOP LISTENING ## ヘルプ -問題がありサポートが必要な場合は、[フォーラムの「Contributors」カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [contributors チャットルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors)でお気軽にお尋ねください。 +問題がありサポートが必要な場合は、[フォーラムの 'Contributors' カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [contributors チャットルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors)でお気軽にお尋ねください。 -ブラウザのコンソールやBash/ターミナル/コマンドラインで、問題を特定するのに役立つエラーが表示されている可能性があります。 問題の説明にこのエラーメッセージを提供することで、他の人がより簡単に問題を特定し、解決策を見つけることができます。 +ブラウザのコンソールやBash / ターミナル / コマンドラインで、問題を特定するのに役立つエラーが表示されている可能性があります。 問題の説明にこのエラーメッセージを提供することで、他の人がより簡単に問題を特定し、解決策を見つけることができます。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-setup-wsl.md b/docs/i18n/japanese/how-to-setup-wsl.md index 371c72b9560..48d22724b64 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-setup-wsl.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-setup-wsl.md @@ -2,9 +2,9 @@ > [!NOTE] これらの指示に従う前に、システムが要件を満たしていることを確認してください。 > -> **WSL2** : Windows 10 64-bit (Version 2004, Build 19041以上) - Windows 10 Home を含むすべてのディストリビューションで利用可能です。 +> **WSL2**: Windows 10 64-bit (Version 2004, Build 19041以上) - Windows 10 Home を含むすべてのディストリビューションで利用可能です。 > -> **Docker Desktop for Windows** : [Windows 10 Pro](https://docs.docker.com/docker-for-windows/install/#system-requirements) および [Windows 10 Home](https://docs.docker.com/docker-for-windows/install-windows-home/#system-requirements) の各要件を参照してください。 +> **Docker Desktop for Windows**: [Windows 10 Pro](https://docs.docker.com/docker-for-windows/install/#system-requirements) および [Windows 10 Home](https://docs.docker.com/docker-for-windows/install-windows-home/#system-requirements) の各要件を参照してください。 このガイドでは、WSL2 のセットアップに関する一般的な手順について説明します。 WSL2 に関する一般的な問題に対処したら、[ローカルセットアップガイド](how-to-setup-freecodecamp-locally.md) に従い、Ubuntu のように WSL ディストリビューションを実行している Windows 上で freeCodeCamp を起動できるようになります。 @@ -42,7 +42,7 @@ git version 2.25.1 (任意ですが推奨) GitHub で [ssh キー設定](https://help.github.com/articles/generating-an-ssh-key) を実行します。 -## コードエディタをインストールする +## コードエディターをインストールする Windows 10 に [Visual Studio Code](https://code.visualstudio.com) をインストールすることを強くお勧めします。 WSLの素晴らしいサポートがあり、自動的にWSL distro に必要な拡張機能をすべてインストールします。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-test-translations-locally.md b/docs/i18n/japanese/how-to-test-translations-locally.md index 3cd6a276782..90ff18f564c 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-test-translations-locally.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-test-translations-locally.md @@ -98,7 +98,7 @@ const langCodes = { `algoliaIndices` オブジェクトに言語のオブジェクトを追加します。 ローカルテスト用に `english` オブジェクトの値を使用する必要があります。`english` キーを、言語の `availableLangs` 値に置き換えます。 -> [!NOTE] すでに対象言語でニュースのインスタンスをデプロイしている場合は、値を更新してライブインスタンスを反映することができます。 それ以外の場合は、英語の値を使用します。 +> [!NOTE] 既に対象言語でニュースのインスタンスをデプロイしている場合は、値を更新してライブインスタンスを反映することができます。 それ以外の場合は、英語の値を使用します。 Dothraki を追加する場合は、次のとおりです。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-translate-files.md b/docs/i18n/japanese/how-to-translate-files.md index 7bced82682d..0d1c5669d91 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-translate-files.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-translate-files.md @@ -121,7 +121,7 @@ Crowdin はドキュメントを翻訳可能な文字列 (通常は文単位) LearnToCode RPGはRen'Py上で動作します。Ren'Pyでは翻訳の際に独特の構文が使用されます([Ren'Py Text documentation](https://www.renpy.org/doc/html/text.html) を参照してください)。 -- `""`で囲まれた文章が翻訳対象です。 ダイアログまたはUI(ユーザーインターフェース)文字列です。 ダイアログの前後に表示されるキーワードは、ゲームエンジンを制御するキーワードです。詳細は後続のルールにて説明します。 このルールは、後続で説明する全ルールの基本であり、最も重要です。 +- `""`で囲まれた文章が翻訳対象です。 ダイアログまたはUI (ユーザーインターフェース) 文字列です。 ダイアログの前後に表示されるキーワードは、ゲームエンジンを制御するキーワードです。詳細は後続のルールにて説明します。 このルールは、後続で説明する全ルールの基本であり、最も重要です。 - `new "..."` のように表示される場合、接頭辞 `new` の部分はキーワードなので翻訳しないでください。 - `player`、`annika`、`layla`、`marco` が先頭にて付く用語 (`player happy` や `player @ happy` などの複合形も含む) は、翻訳しないでください。 これらは、ゲーム内のキャラクターのスプライトを正しく表示し制御するためのキーワードです。 - `nointeract` のような接尾辞も翻訳しないでください。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-use-docker-on-windows-home.md b/docs/i18n/japanese/how-to-use-docker-on-windows-home.md index f57715eeefc..7acb9152de4 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-use-docker-on-windows-home.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-use-docker-on-windows-home.md @@ -2,7 +2,7 @@ Windows Home で Docker を設定する際に避けるべき落とし穴がいくつかあります。 まず、[Docker Toolbox](https://docs.docker.com/toolbox/toolbox_install_windows/) を管理者として使用する必要があります。 残念ながら、Windows Home は Docker for Windows Desktop をサポートしていないため、代わりに Toolbox を使用する必要があります。 インストールでシンボリックリンクを使用するため、管理者として実行する必要があります。 -Toolbox をインストールしたら、管理者として Docker Quickstart Terminal を実行します。 既存の仮想マシンが存在しない場合は、 `default` 仮想マシンが作成されます その後、ターミナルを閉じて (再び管理者として) VirtualBoxを開きます。 `デフォルト` マシンが表示されます。 サイトはかなりリソースが多いので、仮想マシンを停止し、できるだけメモリの容量を増やしてください。 4GBの RAM で動作することが確認されています。 +Toolbox をインストールしたら、管理者として Docker Quickstart Terminal を実行します。 既存の仮想マシンが存在しない場合は、`default` 仮想マシンが作成されます その後、ターミナルを閉じて (再び管理者として) VirtualBoxを開きます。 `default` マシンが表示されます。 サイトはかなりリソースが多いので、仮想マシンを停止し、できるだけメモリの容量を増やしてください。 4GBの RAM で動作することが確認されています。 Docker が正常に動作していることを確認したら、freeCodeCamp リポジトリを `C:\Users` 内のディレクトリにクローンします。 これらのディレクトリは共有され、インストール中に必要なローカルディレクトリに Docker アクセスを提供します。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-coding-challenges.md b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-coding-challenges.md index 5001427f1c2..90738b5083b 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-coding-challenges.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-coding-challenges.md @@ -1,16 +1,16 @@ # コーディングチャレンジに貢献する方法 -私たちの目標は、楽しく明確なインタラクティブな学習体験を開発することです。 +私たちの目標は、楽しく明確なインタラクティブ学習体験を開発することです。 インタラクティブなコーディングチャレンジの設計は難しいです。 長い説明を書いたり、ビデオチュートリアルを作成したりする方がはるかに簡単です。 しかし、私たちのコアカリキュラムは、多くの人にとって最適なものに固執しています。完全にインタラクティブでビデオゲームのような体験です。 私たちはキャンパーにフロー状態を体験してほしいのです。 勢いをつけて大きな支障なくカリキュラムを突破してほしいと思っています。 自信を持ってプロジェクトに参加し、プログラミングの概念に広く触れてほしいと考えています。 -freeCodeCamp カリキュラムのバージョン 7.0 では、[多くの繰り返しを伴うプロジェクトに焦点を当てたモデル](https://www.freecodecamp.org/news/python-curriculum-is-live/) に移行していることに注意してください。 +freeCodeCamp カリキュラムのバージョン 7.0 では、[多くの繰り返しを伴うプロジェクトに焦点を当てたモデル](https://www.freecodecamp.org/news/python-curriculum-is-live/) に移行しています。 これらのチャレンジを生み出すには、大きな創造性と細部へのこだわりが必要です。 たくさんの助けを得ることができます。 アイデアを出し合ったりチャレンジを実演したりできる貢献者チーム全体がサポートしてくれます。 -[フォーラムの「Contributors」カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [Contributors チャットルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) でいつでも気軽に質問してください。 +[フォーラムの 'Contributors' カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [Contributors チャットルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) へいつでもお気軽にお問合せください。 皆さんのご支援により、今後何百万もの人々がコーディングを学ぶのに役立つインタラクティブなコーディングカリキュラムを設計することができます。 @@ -23,7 +23,7 @@ freeCodeCamp カリキュラムのバージョン 7.0 では、[多くの繰り カリキュラムを作成する前に、変更をテストするためのツールを設定する必要があります。 以下から任意のオプションを使用できます。 - [freeCodeCampをローカル設定](how-to-setup-freecodecamp-locally.md) することができます。 これは定期的 / 繰り返しの貢献に **強く推奨** します。 このセットアップで、作業と変更テストができます。 -- 無料のオンライン開発環境であるGitpodを使用します。 下のボタンをクリックすると、ブラウザで freeCodeCamp のコーディング開発準備ができている環境を起動します。 かかる時間はほんの数分です。 +- 無料のオンライン開発環境であるGitpodを使用します。 下のボタンをクリックすると、ブラウザで freeCodeCamp のコーディング開発準備ができている環境が起動されます。 かかる時間はほんの数分です。 [![Gitpod で開く](https://gitpod.io/button/open-in-gitpod.svg)](https://gitpod.io/#https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp) @@ -154,7 +154,7 @@ console.log('freeCodeCamp is awesome!'); --- -その他回答 +他の回答 ## --video-solution-- @@ -214,7 +214,7 @@ title: Challenge Title - Condense arrays with .reduce - Use Bracket Notation to Find the First Character in a String -## チャレンジの説明/指示 +## チャレンジの説明 / 指示 文章は最小限の専門用語で明確かつ簡潔にする必要があります。 専門用語を使用する場合、平易な英語で定義する必要があります。 @@ -222,7 +222,7 @@ title: Challenge Title チャレンジテキストでは、会話調にするために二人称 ("you") を使用する必要があります。 これにより、チャレンジで作業しているキャンパーは、テキストと指示を通して直接話しかけられているように感じます。 一人称 ("I", "we", "let's", and "us") をできるだけ使用しないようにしてください。 -外部のサイトへのリンクは使用しないでください。 フローの妨げとなります。 チャレンジの間、キャンパーが Google で検索を行う必要がないようにしてください。 キャンパーが利益を得ると思うリソースがある場合は、それらをチャレンジガイド関連記事に追加します。 +外部のサイトへのリンクは使用しないでください。 フローの妨げとなります。 チャレンジの間、キャンパーが Google で検索を行う必要がないようにしてください。 キャンパーが恩恵を受けると思われるリソースがある場合は、それらをチャレンジガイド関連記事に追加します。 必要に応じてダイアグラムを追加できます。 @@ -230,13 +230,13 @@ title: Challenge Title 固有名詞は、極力正しい大文字表記を使用することが適切です。 以下は、チャレンジで表示される単語のリストです。 -- JavaScript(「J」と「S」が大文字、省略形なし) +- JavaScript (「J」と「S」が大文字、省略形なし) - Node.js -- 不正確な場合もありますが、より広く使われているため、ハイフンなしの「back end」と「frond end」を使用します。 +- 不正確な場合もありますが、より広く使われているため、ハイフンなしの 'back end' と 'front end' を使用します。 ### 2 分ルール -各チャレンジは、そこまでのチャレンジを完了した英語のネイティブスピーカーによって 120 秒以内に解決されるべきです。 これには、命令/指示を読み、シードされたコードを理解し、コードを書き、すべてのテストに合格するのにかかる時間が含まれます。 +各チャレンジは、そこまでのチャレンジを完了した英語のネイティブスピーカーによって 120 秒以内に解決されるべきです。 これには、命令 / 指示を読み、シードされたコードを理解し、コードを書き、すべてのテストに合格するのにかかる時間が含まれます。 チャレンジを完了するのに 2 分以上かかる場合は、2 つの選択肢があります。 @@ -245,7 +245,7 @@ title: Challenge Title 2 分ルールにより、命令を簡潔にし、シードコードを明確にし、テストを容易にすることが、チャレンジ設計者に求められます。 -キャンパーが変更を解決するまでにかかる時間を追跡し、その情報を使用して簡略化や分割が必要なチャレンジを特定します。 +キャンパーが変更を解決するまでにかかる時間を確認し、その情報を使用して簡略化や分割が必要なチャレンジを特定します。 ### モジュール化 @@ -253,7 +253,7 @@ title: Challenge Title 繰り返しやバリエーションにより、以前学んだコンセプトを強化することができます。例えば、1 つのチャレンジに h1 要素を導入し、いくつかのチャレンジの後に h3 要素を導入します。 -私たちの目標は、数千の 2 分間チャレンジを行うことです。 これらは同じフローであり、以前に網羅されたコンセプトを繰り返すことができます。 +私たちの目標は、数千個の 2 分間チャレンジを行うことです。 これらは同じフローであり、以前に網羅されたコンセプトを繰り返すことができます。 ### チャレンジテキストのフォーマット @@ -382,13 +382,13 @@ class MyComponent extends React.Component { ## ヒントとソリューション -各チャレンジには `Get a Hing` ボタンがあり、ユーザーはチャレンジ用に作成されたヒント / ソリューションにアクセスできます。 カリキュラムヒント/ソリューショントピックは、`Guide` カテゴリの下の [フォーラム](https://forum.freecodecamp.org/c/guide) にあります。 +各チャレンジには `Get a Hing` ボタンがあり、ユーザーはチャレンジ用に作成されたヒント / ソリューションにアクセスできます。 カリキュラムヒント / ソリューショントピックは、`Guide` カテゴリの下の [フォーラム](https://forum.freecodecamp.org/c/guide) にあります。 -既存のチャレンジのヒント/ソリューショントピックに関わる問題がある場合は、フォーラムの [contributors カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) で提案を行うことができます。 信頼レベル 3 のモデレーターとユーザーは、コメントをレビューし、対応するヒント/ソリューションのトピックに変更を含めるかどうかを決定します。 +既存のチャレンジのヒント / ソリューショントピックに関わる問題がある場合は、フォーラムの [contributors カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) で提案を行うことができます。 信頼レベル 3 のモデレーターとユーザーは、コメントをレビューし、対応するヒント / ソリューションのトピックに変更を含めるかどうかを決定します。 ### 新しいチャレンジのヒント / ソリューションの追加 -新しいチャレンジのヒント/ソリューション関連トピックを追加する場合は、次の手順を実行します。 +新しいチャレンジのヒント / ソリューション関連トピックを追加する場合は、次の手順を実行します。 1. 新しいトピックの作成と同じ手順からスタートします。タイトルを作成するために以下を確認します。 2. トピックのタイトルは、`freeCodeCamp チャレンジガイド:` にカリキュラムチャレンジの実際のタイトルを連結します。 例えば、チャレンジに「`Chunky Monkey`」という名前が付けられている場合、トピックのタイトルは、「`freeCodeCamp Challenge Guide: Chunky Monkey`」になります。 @@ -397,10 +397,10 @@ class MyComponent extends React.Component { ### ヒントとソリューショントピックの内容に関するガイドライン -カリキュラムチャレンジに関連するガイドトピックのソリューションを提案する場合は、完全なコードを追加する必要があります。 これには、すべての元のシードコードと、すべてのチャレンジテストに合格するために必要な変更が含まれています。 次のテンプレートは、新しいヒント/ソリューションのトピックを作成する際に使用する必要があります。 +カリキュラムチャレンジに関連するガイドトピックのソリューションを提案する場合は、完全なコードを追加する必要があります。 これには、すべての元のシードコードと、すべてのチャレンジテストに合格するために必要な変更が含まれています。 次のテンプレートは、新しいヒント / ソリューションのトピックを作成する際に使用する必要があります。 ````md -# ここにチャレンジ名を記述する +# ここにチャレンジ名を記述します。 --- diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-practice-projects.md b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-practice-projects.md index 45f9315bf44..a93cea12375 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-practice-projects.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-practice-projects.md @@ -10,7 +10,7 @@ ## 次のステップを作成する -一時スクリプトにより `step-xxx.md` と付番される最後のステップに基づいて、次のステップを自動的に追加します。`xxx` は最後のステップの 3 桁のステップ数を表します。 チャレンジシードコードは、前のステップのチャレンジシードコードを使用します。このシードコードでは編集可能なリージョンマーカー(ERM) が削除されています。 +一時スクリプトにより `step-xxx.md` と付番される最後のステップに基づいて、次のステップを自動的に追加します。`xxx` は最後のステップの 3 桁のステップ数を表します。 チャレンジシードコードは、前のステップのチャレンジシードコードを使用します。このシードコードでは編集可能なリージョンマーカー (ERM) が削除されています。 **注: ** このスクリプトは [ステップの並べ替え](#reorder-steps) も実行します。 @@ -40,7 +40,7 @@ npm run create-empty-steps start=X num=Y # where X is the starting step number a ## 中間ステップを作成する -一時スクリプトにより、 2 つの既存の連続したステップの間に自動的に新しいステップを追加します。 チャレンジシードコードは、既存の開始ステップのチャレンジシードコードを使用します。このシードコードでは編集可能なリージョンマーカー(ERM) が削除されています。 +一時スクリプトにより、 2 つの既存の連続したステップの間に自動的に新しいステップを追加します。 チャレンジシードコードは、既存の開始ステップのチャレンジシードコードを使用します。このシードコードでは編集可能なリージョンマーカー (ERM) が削除されています。 **注: ** このスクリプトは [ステップの並べ替え](#reorder-steps) も実行します。 @@ -97,7 +97,7 @@ step-005.md step-006.md ``` -ここで、ファイル名は `step-001.md` から `step-007.md` である必要があります。これは、1 つ削除して、2つ追加したので、正味差は1ファイルだからです。 また、削除されたステップまたは追加されたステップの各ファイルのフロントマターは、`title` キー値を新しいステップ数と一致させた上で変更する必要があります。 例えば、`step-3.md` を `step-2.md` に変更した後、 `step-2.md` のタイトルを `Step 03` から `Step 02` へ変更する必要があります。 +ここで、ファイル名は `step-001.md` から `step-007.md` である必要があります。これは、1 つ削除して、2つ追加したので、正味差は1ファイルだからです。 また、削除されたステップまたは追加されたステップの各ファイルのフロントマターは、`title` キー値を新しいステップ数と一致させた上で変更する必要があります。 例えば、`step-3.md` を `step-2.md` に変更した後、 `step-2.md` のタイトルを `Step 03` から `Step 02` へ変更します。 以下は、実際のプロジェクトフォルダの変更です。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-docs-theme.md b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-docs-theme.md index 32d91ba7f61..706eae5e2c0 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-docs-theme.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-docs-theme.md @@ -2,7 +2,7 @@ > [!NOTE] ドキュメントサイトのコンテンツでの作業に必要な設定は何もありません。 > -> 貢献するガイドラインで作業するには、`docs` [ディレクトリ](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/tree/main/docs) でファイルを編集または追加します。 変更がマージされると、ドキュメントサイトで自動的に利用可能になります。 +> 貢献ガイドラインで作業するには、`docs` [ディレクトリ](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeCamp/tree/main/docs) でファイルを編集または追加します。 変更がマージされると、ドキュメントサイトで自動的に利用可能になります。 ## ドキュメント Web サイトの構造 @@ -37,7 +37,7 @@ npm install -g docsify docsify serve docs ``` -freeCodeCampをローカルにインストールした場合は (ローカルセットアップガイド参照)、 CLIを開発ツールに束ねることで、必要に応じてリポジトリのルートから以下のコマンドを実行することもできます。 +freeCodeCamp をローカルにインストールした場合は (ローカルセットアップガイド参照)、 CLIを開発ツールに束ねることで、必要に応じてリポジトリのルートから以下のコマンドを実行することもできます。 ### ドキュメントサイトのみを提供して起動する diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-news-theme.md b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-news-theme.md index 9d81dc072a8..90d6949d339 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-news-theme.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-the-news-theme.md @@ -40,7 +40,7 @@ Ghostは、テーマに [Handlebars](http://handlebarsjs.com/) と呼ばれる > 注: freeCodeCampは現在、バージョン `2.9.0` を使用しているため、それ以降のバージョンであることを確認してください。 - `ghost-local-site` ディレクトリから `ghost` コマンドを実行してください。 インターフェースに慣れていない場合は、[Ghost 公式ドキュメント](https://docs.ghost.org) の追加指示に従ってください。 + `ghost-local-site` ディレクトリから `ghost` コマンドを実行します。 インターフェースに慣れていない場合は、[Ghost 公式ドキュメント](https://docs.ghost.org) の追加指示に従ってください。 2. テーマディレクトリにあるリポジトリをフォークしてクローンします ( `YOUR_USERNAME` を GitHub ユーザー名に置き換えてください)。 @@ -49,7 +49,7 @@ Ghostは、テーマに [Handlebars](http://handlebarsjs.com/) と呼ばれる git clone https://github.com/YOUR_USERNAME/news-theme.git ``` -3. 前提条件がすべて揃っていることを確認してください。 +3. 前提条件がすべて揃っていることを確認します。 テーマのスタイルは Gulp/PostCSS を使用してコンパイルされ、将来の CSS 仕様をポリフィルします。 [Node.js](https://nodejs.org/) が必要です。 Node.js のバージョンが `ghost` と互換性があることを確認してください。 diff --git a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-tutorials-that-use-coderoad.md b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-tutorials-that-use-coderoad.md index f27ec542d5c..2a2341c6d89 100644 --- a/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-tutorials-that-use-coderoad.md +++ b/docs/i18n/japanese/how-to-work-on-tutorials-that-use-coderoad.md @@ -77,7 +77,7 @@ Git の履歴が書き換えられるため、バージョンブランチ間で 新しいバージョンを作成するには、次の手順に従います。 - **最新の** バージョンブランチを `git checkout -b vX.X.X upstream/vX.X.X` でチェックアウトします。 -- そこから新しいブランチを作成し、`git checkout -b vX.X.Y` でバージョンをインクリメントします。 +- `git checkout -b vX.X.Y` で、そこから新しいブランチを作成し、バージョンをインクリメントします。 - バージョンブランチを変更します。 チュートリアルの使い方については、[CodeRoad ドキュメント](https://coderoad.github.io/docs/edit-tutorial) を参照します。 - `git push -u origin vX.X.Y` で、新しいブランチをフォークにプッシュします。 - `main` ブランチをチェックアウトします。 @@ -123,7 +123,7 @@ freeCodeCamp リポジトリへの書き込みアクセス権を有しており ### 以前のバージョンに戻す方法 -- `git checkout -b revert/to-version-X.X.X` を使用して、最新の `main` から新しいブランチを作成します。 +- `git checkout -b revert/to-version-X.X.X` で、最新 `main` の新しいブランチを作成します。 - このブランチにおいて、元に戻したいバージョン以降のコミットをすべて元に戻します。 例えば、次のようなコミットです。 ``` diff --git a/docs/i18n/japanese/index.md b/docs/i18n/japanese/index.md index f435480c1da..150d52f49c7 100644 --- a/docs/i18n/japanese/index.md +++ b/docs/i18n/japanese/index.md @@ -1,6 +1,6 @@ -[freeCodeCamp.org](https://freecodecamp.org) コミュニティは、皆さんような親切な何千人ものボランティアのおかげで成り立っています。 もし貴重な時間や専門知識を提供したいと思っていただけるならば、喜んで歓迎いたします。 +[freeCodeCamp.org](https://freecodecamp.org) コミュニティは、皆さんような親切な何千人ものボランティアのおかげで成り立っています。 貴重な時間や専門知識を提供してくださる方々を、喜んで歓迎しています。 -> [!NOTE] 続行される前に、いったん 2 分ほどお時間をいただいて私たちの [行動規範](https://www.freecodecamp.org/code-of-conduct) をお読みください。 freeCodeCamp.org に貢献することが誰にとっても安全で包括的な体験になるよう、コミュニティ全体でこの規範を徹底的に実施します。 +> [!NOTE] 先に進まれる前に、2 分ほどでお読みいただけますので、私たちの [行動規範](https://www.freecodecamp.org/code-of-conduct) をご一読ください。 freeCodeCamp.org に貢献することが誰にとっても安全で包括的な体験になるよう、コミュニティ全体でこの規範を徹底的に実施します。 私たちの [curriculum](#curriculum) の作成、更新、バグの解消を行ったり、freeCodeCamp.org の [学習プラットフォーム](#learning-platform) 内でバグの解消を支援したり、freeCodeCamp.org の世界言語への [翻訳を支援](#translations) したりすることを歓迎します。 @@ -22,7 +22,7 @@ 私たちは freeCodeCamp.org を世界中の主要言語へローカライズしています。 -認定講座は、[中国語 (中文)](https://chinese.freecodecamp.org/learn)、[スペイン語 (Español)](https://www.freecodecamp.org/espanol/learn/)、[イタリア語 (Italiano)](https://www.freecodecamp.org/espanol/learn/)、[ポルトガル語 (Português)](https://www.freecodecamp.org/espanol/learn/) のような世界の主要言語で、すでに動作しています。 [お知らせ](https://www.freecodecamp.org/news/world-language-translation-effort) を読んで、仲間と共に楽しんでください。 +認定講座は、[中国語 (中文)](https://chinese.freecodecamp.org/learn)、[スペイン語 (Español)](https://www.freecodecamp.org/espanol/learn/)、[イタリア語 (Italiano)](https://www.freecodecamp.org/espanol/learn/)、[ポルトガル語 (Português)](https://www.freecodecamp.org/espanol/learn/) のような世界の主要言語で、既に動作しています。 [お知らせ](https://www.freecodecamp.org/news/world-language-translation-effort) を読んで、仲間と共に楽しんでください。 **翻訳にご興味があれば、[freeCodeCamp リソースを翻訳する方法](how-to-translate-files.md) をご覧ください。** diff --git a/docs/i18n/japanese/moderator-handbook.md b/docs/i18n/japanese/moderator-handbook.md index 1c05e9dd9e3..6ed75ae60b4 100644 --- a/docs/i18n/japanese/moderator-handbook.md +++ b/docs/i18n/japanese/moderator-handbook.md @@ -73,7 +73,7 @@ main の [`freeCodeCamp/freeCodeCamp`](https://github.com/freeCodeCamp/freeCodeC 現在のソリューションでチャレンジテストに合格できるかどうか、また新しいコードでエラーが発生しないかどうか確認するために、プルリクエストを GitHub からプルダウンしローカルコンピュータまたは Gitpod でテストする必要があります。 - コントリビューターの中には、衒学的で厄介なケースも網羅するために、追加テストを含めようとする人もいるかもしれません。 チャレンジがあまり複雑にならないように注意しなければなりません。 チャレンジとそのテストは可能な限りシンプルで直感的なものにします。 アルゴリズムチャレンジとインタビューの準備セクションは別として、学習者は約 2 分以内に各チャレンジを解決する必要があります。 + コントリビューターの中には、衒学的で厄介なケースも網羅するために、追加テストを含めようとする人もいるかもしれません。 チャレンジがあまり複雑にならないように注意しなければなりません。 チャレンジとそのテストは可能な限りシンプルで直感的なものにします。 アルゴリズムチャレンジとインタビュー準備セクションは別として、学習者は約 2 分以内に各チャレンジを解決する必要があります。 無効なプルリクエストをクローズして、この [返信テンプレート](moderator-handbook.md#closing-invalid-pull-requests) で送信します。 @@ -182,7 +182,7 @@ freeCodeCamp のリポジトリへの書き込み権限はありますが、**fr 例外的な状況として、モデレーターがディスカッションを複数のスレッドにフォークすることが適切である場合があります。 -問題や質問がある場合は、スタッフカテゴリでアクションを投稿し、モデレーターとしてのアクションを確認してもらいたい場合は、別のモデレータにタグ付けします。 +問題や質問がある場合は、スタッフカテゴリでアクションを投稿し、モデレーターとしてのアクションを確認してもらいたい場合は、別のモデレーターにタグ付けします。 ### 未成年のユーザー @@ -286,7 +286,7 @@ freeCodeCamp のリポジトリへの書き込み権限はありますが、**fr 9. **他のモデレーターと話をします。** - モデレータ専用のルームがあります。 それを使ってみましょう! 特定の状況を処理することを不快に感じる場合は、他のモデレーターに支援を求めてください。 議論されるべきことがあると思ったら、議論してください。 皆さんはチームの一員であり、私たちはすべてのチームメンバーからのインプットを大切にしています! 皆さんが、ガイドラインや行動規範に完全に同意していないとしても、皆さんからの意見を大切にします! + モデレーター専用ルームがあります。 それを使ってみましょう! 特定の状況を処理することを不快に感じる場合は、他のモデレーターに支援を求めてください。 議論されるべきことがあると思ったら、議論してください。 皆さんはチームの一員であり、私たちはすべてのチームメンバーからのインプットを大切にしています! 皆さんが、ガイドラインや行動規範に完全に同意していないとしても、皆さんからの意見を大切にします! 10. **一時的に非アクティブにします。** @@ -298,7 +298,7 @@ freeCodeCamp のリポジトリへの書き込み権限はありますが、**fr 承認されると、皆さんは、[GitHub](https://github.com/orgs/freeCodeCamp/teams/moderators)、[フォーラム](https://forum.freecodecamp.org/g/moderators)、チャットなどのモデレーターチームに追加されます。 -> [!NOTE] GitHub の場合: モデレータとして承認されると、Github リポジトリへの招待が届きます。 招待を承認するには、[freeCodeCamp GitHub Organization Invitation](https://github.com/orgs/freeCodeCamp/invitation) に進む必要があります。 +> [!NOTE] GitHub の場合: モデレーターとして承認されると、Github リポジトリへの招待が届きます。 招待を承認するには、[freeCodeCamp GitHub Organization Invitation](https://github.com/orgs/freeCodeCamp/invitation) に進む必要があります。 > > これは、一部のリポジトリへの書き込みアクセスを提供するために必要となります。 @@ -316,11 +316,11 @@ freeCodeCamp のリポジトリへの書き込み権限はありますが、**fr [チャットサーバーの contributors ルーム](https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) は、どなたでも歓迎します。 学習グループなど、様々な方法でコミュニティに貢献しているモデレーターやキャンパーのための専用のチャットルームです。 -`@username` で直接言及しているものを、コントリビューターがこのルームで読むことを想定しています。 他はすべて任意ですが、自由に誰かの投稿を読んだり交流したりしてください。 +`@username` で直接メンションされているものを、コントリビューターがこのルームで読むことを想定しています。 他はすべて任意ですが、自由に誰かの投稿を読んだり交流したりしてください。 ## 勧誘者への対応 -freeCodeCamp と連携またはブランド提携したい団体から、アプローチを受ける場合があります。 そのようなことを求めていると気が付いたら、**その団体と話しをすることを止めて**、`team[at]freecodecamp.org` にメールを書くように伝えてください。 +freeCodeCamp と連携またはブランド提携したい団体から、アプローチを受ける場合があります。 そのようなことを求めていると気が付いたら、**その団体と話しをするのは止めて**、`team[at]freecodecamp.org` にメールを書くように伝えてください。 私たちは、いつもこのような提案を受けています。スタッフは、そのような関係が私たちのコミュニティにとって価値があるのかどうか (ほとんどの場合そうではありません) を判断するのに最適な立場にあります。 @@ -328,7 +328,7 @@ freeCodeCamp と連携またはブランド提携したい団体から、アプ ユーザーが医療アドバイスを求めたり、メンタルヘルスの問題でサポートを求めたりする状況に遭遇することがあります。 -ポリシー上、これらの問題について個人的に話すことは避けるべきです。 もしその状況が freeCodeCamp に反映された場合、私たちはその会話を記録します。 私たちは医療の専門家ではないこと、そしてユーザー自身が専門的な支援を見つけることを推奨していることを明確にしてください。 +ポリシー上、これらの問題について個人的に話すことは避けるべきです。 もしその状況が freeCodeCamp に反映された場合、私たちはその会話を記録します。 私たちは医療の専門家ではないこと、そしてユーザー自身で専門的な支援を見つけることを推奨していることを明確にしてください。 難しい場合もありますが、ユーザーを専門家の支援の方向に向けてください。ヒントやアドバイスを与えることを避けてください! @@ -350,7 +350,7 @@ http://www.suicide.org/international-suicide-hotlines.html
-お読みいただきありがとうございます。また開発者コミュニティを支援してくださってありがとうございます! +お読みいただきありがとうございます。また、開発者コミュニティを支援してくださってありがとうございます! ## 返信テンプレート @@ -387,7 +387,7 @@ http://www.suicide.org/international-suicide-hotlines.html --- -CI ビルドをローカルで実行する手順については、[貢献ガイドライン] (how-to-work-on-coding-challenges.md#testing-challenges) を参照してください。 ✅ +CI ビルドをローカルで実行する手順については、[貢献ガイドライン](how-to-work-on-coding-challenges.md#testing-challenges) をご参照ください。 ✅ ``` ### フォークの同期 @@ -455,7 +455,7 @@ GUI を使用している場合は、単純に `Add a new remote...` を使用 --- -質問がございましたら、[フォーラムの 「Contributors」カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) もしくは、[contributors チャットルーム] (https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) までお気軽にお問合せください。 +ご質問がありましたら、[フォーラムの 'Contributors' カテゴリ](https://forum.freecodecamp.org/c/contributors) または [contributors チャットルーム] (https://chat.freecodecamp.org/channel/contributors) までお気軽にお問合せください。 ``` ### 無効なプルリクエストをクローズする @@ -499,7 +499,7 @@ GUI を使用している場合は、単純に `Add a new remote...` を使用 > Issue が以前の Issue と重複している場合 ```markdown -この問題を報告していただきありがとうございます。 +問題を報告していただきありがとうございます。 この問題は、#XXXXX と非常によく似ているので、重複としてクローズすることをお知らせいたします。 diff --git a/docs/i18n/japanese/security.md b/docs/i18n/japanese/security.md index deff59c402f..19bf1b5cd1e 100644 --- a/docs/i18n/japanese/security.md +++ b/docs/i18n/japanese/security.md @@ -6,7 +6,7 @@ 脆弱性を発見したと思われる場合は、_責任を持って報告してください_。 セキュリティ問題のために GitHub Issue を作成しないでください。 その代わりに、`security@freecodecamp.org` にメールを送信してください。私たちが直ちに調査します。 -お使いのマシンで使用できるオペレーティングシステムとウェブブラウザの **最新**、**安定**、および **更新** バージョンを使用していることを確認してください。 +お使いのマシンで使用できるオペレーティングシステムと Web ブラウザの **最新**、**安定**、および **更新** バージョンを使用していることを確認してください。 私たちのプラットフォームおよびユーザーの整合性に影響を与える可能性のある脆弱性について、責任ある開示をお願いします。 @@ -24,7 +24,7 @@ | バージョン | ブランチ | サポート | 有効な Web サイト | | ------ | -------------- | ---- | ------------------------ | -| 生産 | `prod-current` | 有 | `freecodecamp.org/learn` | +| 本番 | `prod-current` | 有 | `freecodecamp.org/learn` | | ステージング | `prod-staging` | 有 | `freecodecamp.dev/learn` | | 開発 | `main` | 無 | | @@ -32,14 +32,14 @@ | バージョン | サポート | 有効な Web サイト | | ------ | ---- | ---------------------------------------- | -| 生産 | 有 | `freecodecamp.org/news` | +| 本番 | 有 | `freecodecamp.org/news` | | ローカライズ | 有 | `freecodecamp.org//news` | ### モバイルアプリ | バージョン | サポート | 有効な Web サイト | | ----- | ---- | ---------------------------------------------------------------- | -| 生産 | 有 | `https://play.google.com/store/apps/details?id=org.freecodecamp` | +| 本番 | 有 | `https://play.google.com/store/apps/details?id=org.freecodecamp` | 上記とは別に、freeCodeCamp 組織で、GitHub にホストされているリポジトリの報告も受け付けています。