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587d8250367417b2b2512c5e スタックの仕組みを学ぶ 1 301705 learn-how-a-stack-works

--description--

机の上に本が積まれていることはよくあるでしょう。 テキストエディタの取り消し機能を使ったことがあるでしょう。 また、携帯電話の「戻る」ボタンを押してアプリを直前の表示に戻すことに慣れているでしょう。

そのすべてに共通する点は何でしょうか? それらはすべて、後方に走査できるようにデータを格納しています。

本の山の一番上にある本は、最後に置かれた本でした。 山の一番上からその本を取り除くと、最後の本より先に置かれた本が見え、本を取り除くたびに同じことが起こります。

そう考えると、上のすべての例で後入れ先出しタイプのサービスを受けていることになります。 これをコードを使って再現してみましょう。

このようなデータ保存はスタックと呼ばれます。 具体的には、JavaScript オブジェクトをスタックの一番上にプッシュする push() メソッドと、現在スタックの一番上にある JavaScript オブジェクトを削除する pop() メソッドを実装する必要があります。

--instructions--

ここでは、配列で表現された宿題のスタックがあります。"BIO12" (生物 12) はスタックの一番下、"PSY44" (物理 44) は一番上です。

与えられた配列を変更し、上述の JavaScript メソッドを使用してそれを stack のように扱ってください。 一番上の要素 "PSY44" をスタックから削除します。 次に、スタックの新しい一番上の要素として "CS50" (コンピュータサイエンス 50) を追加します。

--hints--

homeworkStack には 4 つの要素のみが含まれている必要があります。

assert(homeworkStack.length === 4);

homeworkStack の最後の要素は "CS50" でなければなりません。

assert(homeworkStack[3] === 'CS50');

homeworkStack"PSY44" を含めることはできません。

assert(homeworkStack.indexOf('PSY44') === -1);

homeworkStack の最初の宣言は変更しないでください。

assert(
  code.match(/=/g).length === 1 &&
    /homeworkStack\s*=\s*\["BIO12"\s*,\s*"HIS80"\s*,\s*"MAT122"\s*,\s*"PSY44"\]/.test(
      code
    )
);

--seed--

--seed-contents--

var homeworkStack = ["BIO12","HIS80","MAT122","PSY44"];
// Only change code below this line

--solutions--

// solution required